文学が好きな私のダイヤリー

いまの自分をただただ綴ってゆくだけの日記です。

流れに身を任せる

お手紙ワークショップを開催した際に、名刺を渡したいとふと思いました。

 

けれどちゃんとした名刺がない事に気がつく。

 

そうだ!名刺を作ろう!!←めちゃ単純な発想www

 

でも自分で作ると微妙だし…

 

そうだ!名刺を作ってもらおう!!

 

で、以前一緒に働いていたデザイナーさんに依頼する事に。

 

一緒に働いていた時も彼女の描くイラストがとても好きで、時々ちょこちょこ見に行ってたくらい好き。

 

さっそくLINEで連絡すると、快く引き受けてくれました。

 

名刺のデザインと印刷、名刺に載せるロゴ兼SNSのアイコンを依頼しました。

 

今は忙しいとの事で、3ヶ月待ちらしいです。

 

さすが人気者!!コロナで市場も落ち着いてきたから、みんな開業したりラッシュが来てるのかも?とも思いましたが。

 

3ヶ月の間の課題も出されました。

 

屋号を教えてください。

 

や、や、や、やごぉー?

 

全然考えていなかったぞーっ

 

屋号っていわゆる会社の名前みたいなもんだよね…

 

候補になりそうなワードをノートに書き出してみた。

 

手紙に関する事だから、『TEGAMI』や『LETTERS』などを思い浮かべる。

 

まだまだ決まりそうにないけど、考えてるだけでワクワクする!これは大事なことだと思う。

 

この前メンターと話した時に頂けたヒントを元に、コンセプトなども考えてみた。

 

『手紙は魔法だよ』という言葉から、『手紙で魔法をかける』や『magicletter』なども思い浮かんできた。

 

手紙って言うとどうしてもハードルが高かったり、文通などもマニアックな感じがしてしまう。

 

そのイメージを少しでも払拭したいので、今どきの言葉でイメージを書き換えるのもありだなぁと思いました。

 

そんなこんなで今の私の脳内では色々な妄想が繰り広げられています。

 

とにもかくにも今は自分の好きなことを考えたり、それに向けて行動することを意識して生きています。

 

これも自然の流れの中でそうなってきたんだと思います。

 

また名刺デザインやロゴが決まったらこちらでお知らせしていこうと思います。

 

今後の自分に期待大!!(笑)

 

それではまた。

 

お盆にお手紙ワークショップ&ライブイベントやりました!

お盆に計画していたお手紙ワークショップをやり遂げてきました✋😊✉️

 

 

今回は豊川のほのみさんをお呼びして、お手紙とライブのイベントを企画しました🎶お手紙とゆるいライブは結構相性が良いかもです。

 

今回のワークショップのテーマはお盆期間中だったので「ご先祖さまにお手紙を書こう」にしました‼️

 

本当は「推しに手紙を書こう!」というアイデアも出ていたのですが、デッサン教室の先生に相談したところ「推しがいない」かもしれないという事でアドバイスを頂きました。

 

結果的にはこのテーマにして良かったなと思いました。今回は参加者が6名といつもより多めになってしまいましたが、何とか計画通り進めることが出来ました。

 

始まるまではすごく緊張していましたが、みんなの楽しむ姿を見ていたらそんな気持ちはどこかに吹き飛んでしまいました。

 

今回は初めまして同士の方も居るので、まずは軽めの自己紹介をしてからプロフィール帳を書いてもらいまわし読みしてウォーミングアップ。みんなを仲良くする作戦です。

 

これだけで正味1時間掛かってしまいました💦予想より時間がかかってしまいましたが、その後にコラージュ&手紙を書いてもらって最後に撮影させてもらいました。

 

 

毎回テーマは違えども流れはだいたい一緒なので、回を重ねるごとに段々慣れてきた感じはあります。

 

緊張は毎回するのですが、イベントが始まるとみんなの笑顔や話し声、カフェのオーナーの計らいで何とかイベントを乗り切ることが出来ています。毎度、参加頂いた方に感謝しかないです。

 

お手紙ワークショップが終わってからはライブの準備を一緒に手伝い、ほのみさんの心温まるライブを行いました。カフェのオーナーも彼女の音楽を聞いてとても気に入ったご様子。本当に企画してよかったと思いました。

 

 

また私の親友も参加したのですが、彼女の歌とギターを相当気に入っていました。ちょうどもうすぐ仕事を辞めるので、良い気分転換となったようです。

 

今回はコロナ以来久しぶりにお会いした方もおり、お互いに会えた事に喜び合いました。次回は年末に企画しようかなぁとぼんやり考えてます。ライブはまた来年の夏くらいに出来たら良いなぁと思ってます。

 

毎度、テーマは悩みますがアイデアは自然に湧いてくるので不思議ですね。これはお手紙好きの私の才能と思っても良いかもしれません。(自分で言ってしまった)

 

それではまた。

 

 

 

 

コロナと診断されたが…

先週の木曜日の話です。朝から微熱があり、会社へは行きましたがやはり心配になり、昼から抜け出して病院に行くことに。

 

「コロナの検査されますか?」と聞かれた手前、何か検査しなきゃいけない感じになり「はい」と答えました。

 

車で待っていてと言われ、お医者さんが検査キットを持ってきて何やら長細い棒のようなものをいきなり鼻から突っ込まれました。

 

鼻から入れます。とかちょっと苦しいです。と何の説明もなくいきなり鼻に突っ込まれて、喉の方まで到達したかと思うと咳き込み、痰の様なものが絡みとても苦しい想いをしました。

 

検査ってこんなに辛いものなの?まず私はそう感じました。まだ説明があれば…という所ですが慣れた手つきだったので、毎回こうしているんだな。と致し方ないと思いました。

 

検査の結果は「コロナでした」の一言。これも慣れた様子で聞かされました。私はショックでした。ここ最近はマスクすら外さずに、かなり気を配って感染対策してきたつもりだったのに…。

 

その一言に愕然としました。いや、そんなはずはない…とさっそくメンターに相談。「まだコロナと確定した訳じゃないです。コロナになるには最低でも39度以上の熱が出て、それが8日以上続かないとコロナではないからです」

 

私はショックの後だったので、その言葉を聞いてほっと肩をなでおろしました。メンターに従って、治療をスタートさせました。

 

まず早まって飲んでしまった解熱剤「カロナール」これは本来飲んではダメらしいのです。まずはその薬の後遺症で、偏頭痛と味覚障害が起こりました。

 

これが世に言われているコロナの症状ですが、まさか薬の後遺症だとは誰も思わないですよね。

 

それを除去するのと熱を調整する為にハーブティーの治療が始まりました。ハーブティーは「エキナセア、エルダーフラワー、ジャーマンカモミール」を濃いめに出して毎日500ml飲む。

 

それから毒を出し切る為に1日2リットルの水もしくは麦茶を飲む。これを熱が落ち着くまで毎日続けました。約5日で何とか熱は平熱までに下がり、身体の調子も整ってきました。

 

私の症状からすると今回はコロナではなくて、インフルエンザだったらしいです。メンターに聞いた話、世の中でも結構「誤陽性」でコロナと診断されているケースが多いらしい。

 

て事はコロナと思って勘違いしている人達がうようよ居るって事ですよね。ちょっと恐いなって思っちゃいました。勘違いしてる人に教えてあげたいくらいです。

 

そんなこんなでコロナと一時は思ったが、コロナではなくただのインフルエンザだったって話です。

 

皆さんももしコロナと診断されたら、まずは疑ってみて下さいね。

 

それではまた。

 

 

心の中に留めて置きたい歌がある

今日は友人のライブに行ってきました。豊橋にある普段は能の舞台を行う場所。今日はライブ会場に早変わり。

 

友人と言っても元々は会社の同僚。今度、お手紙ワークショップの後にライブをしてくれる友人です。

 

彼女の歌は心にぽっかり穴が空いた隙間をそっと埋めてくれる、そんな心地よい歌と音楽です。

 

 

私は声が好きってのもありますが、歌詞にもホッコリしています。

 

何でもない日常を切り取り、輝かせてくれるそんな歌詞なのです。

 

特に私は「ラクダの歌」が好き。「ラクダの帰りを待ってます~」という何ともゆるい歌詞に不思議な音階で彩られる一風変わった1曲です。

 

アコースティックギターと、時々ハーモニカと口笛と。彼女の歌を聴いていると、何故か涙が溢れてきます。

 

私の心に響いてる証拠ですね。

 

とにかく優しく、そっと包み込んでくれるような歌声。何度聞きに行っても飽きがこない。

 

間に入っているMCもいつも楽しみにしています。他の演者を紹介し、褒めたたえ、そしてお客様への感謝も伝えている。

 

これだけ丁寧に話をする方は初めて見ました。

 

これだけ聞いたらもう聞きに行きたくてうずうずしてきたんじゃないでしょうか?

 

是非、彼女のライブを見に行ってみて欲しいです。愛知の豊川や豊橋でライブが見られます。

 

インスタ情報はこちらからどうぞ。

@honokuni92

 

8月に岐阜のビッカフェさんでお手紙ワークショップをやる予定ですが、ワークショップが終わった後にほのみさんがライブをやってくれる事になりました。

 

ライブは16時から投げ銭ライブで、ワンドリンクオーダー制となっております。

 

お手紙ワークショップは6名参加する予定でいつもより賑わいます。ちょっと緊張しますが、今から楽しみです😊

 

それではまた。

 

結局のところ、シンプルが一番良いです。

最近よく思う事。

 

「シンプル・イズ・ベスト」

 

これに限ります。

 

本当に色々と自分の身をもって試してみたからこそ言えること。

 

最近は髪の毛の事で悩んでいたのですが、市販のシャンプーやコンディショナーって添加物や化学物質が絶対入っている。

 

製品が腐らない為には、仕方のないこと。

 

逆にそういうものが入っていないシャンプーがあったら、奇跡です。

 

ただ日本の事情を考えると無理に近い、のかな?

 

だけど髪を洗う、髪のケアをするためのシャンプーのはずなのに

 

そのシャンプーのせいで髪がヤラレていることになんで今まで気がつかなったんだろう。

 

当たり前に毎日使っていたシャンプーは様々な物質が入っている訳です。

 

変なものが入ってないものなんて売ってない!!

 

それなら自分で作ったらどうかな?とも考えました。

 

ただ自分で作るにはリスクももちろん伴うと思う。

 

それをちゃんと理解した上で、作らないといけない。

 

だったらいっそのこと、お湯で洗うのは?

 

調べてみたら「湯シャン」ってのが推進されていた。

 

ネットの情報だけど、肌が敏感な人にはおすすめと書いてあった。

 

実際に「湯シャン」してみると、指通りがスムーズになりシャンプー使っている時よりよくなっている感じがした!!!

 

だから思った。「シンプル・イズ・ベスト」がええやん!と。

 

体に良いと思って使っていたシャンプーを、お湯に変えただけのことなのだ。

 

最終的には自分で色々研究して、ハーブと石鹸を使ったシャンプーを作れたら最高だなぁとは思います。

 

シャンプーだけじゃなく、スキンケアも全部自然のものを使いたいという願望はあります。

 

まだまだ道のりは遠いけど、着実に一歩ずつ良い方向に進んで行けたら良いなぁと思います。

 

今日はそんなおはなしで締めさせていただきます。

 

それではまた。

3年ぶりに地元のカフェでお手紙ワークショップを開きました😄💌

3年前と言えばちょうど日本でもコロナが流行りだして、5月には緊急事態宣言が出た頃でした。3年前の3月に私が初めてお手紙ワークショップを開いたのが、岐阜市の柳ヶ瀬にある「ビッカフェ」というちょっと変わったカフェでした。

 

ちょっと変わったと言うのは失礼かもしれませんが、行ってみればたぶん分かると思います。(笑)まずは場所。柳ヶ瀬商店街の端っこの方にあって、昼間でも暗い感じの端の方。端っこまで行くと「柳ヶ瀬倉庫」という、いろいろなお店の集合体があります。その中にひっそりと佇んでいるビッカフェ。

 

 

普段は普通のカフェですが割とランダムな感じで、一風変わったイベントが行われています。おそらく店主の好きそうなイベントが開催されている感じです。音楽の趣味も変わっているそうで、話を聞いていると普通ではないことがよく分かります。(実際に店主と話してみたら分かると思います)

 

カウンターと店主↓

 

そんな一風変わったイベントをやっているカフェで、私は3年前ひょんな事からイベントを開く事になりました。きっかけは以前書いた記事にも書きましたが、そのカフェで知り合ったデッサン教室の仲間と先生の後押しによってあれよあれよという間にイベントを開ける事になったのです。

 

私は当時、そのカフェでデッサン教室に通っていました。そこで出会ったメンバーと先生とは気があって、みんなが仲良しになりました。しかも、しかもですよ。その頃違う先生のヨガ教室にも参加したことがあるのですが、なんとそこで!!デッサン教室で出会ったメンバーと偶然にも会う事になるのです。

 

カフェの様子↓

 

そんなこともあってデッサン教室の仲間と先生とはすごく運命的なものを感じていました。コロナで私が職を失ってからは、私は蒲郡に引っ越しましたが、その間もラインのグループで繋がっていたりとても心強かったのを覚えています。

 

そして3年の時はあっという間に過ぎ、ようやくコロナも落ち着いた様子になってきました。コロナも落ち着いてきたし、私の原点でもある岐阜でまたワークショップを開きたい!そう思ったと同時にデッサン教室の先生に相談の連絡をしていました。

 

デッサン教室のみんなも「やりたい!!」と言ってくれて、大歓迎モードでした。私はとても嬉しくなりました。大好きな事を考えて、それを形にして、発表できる。私はそれだけで幸せな気持ちになれました。

 

でも本当の目的は私が大好きな「手紙」をみんなと共有したい。この幸せな気持ちを分かち合いたいと思ったんです。このイベントを通して、少しでも手紙の事を好きになってもらえたらって。ちょっと熱くなってしまいました、原点はそこにあったんです。ただ単にイベントをやりたかったんじゃない。この想いを大切にしたいんです。

 

ここからは先日5月7日に行われた、ワークショップの様子を少しだけお届けします😄

 

今回のテーマは「仲良しメンバーにマイブームを伝えよう!」メンバーは5名で時計回りにお手紙リレー形式にしました。小学校の時に書いた「プロフィール帳」を書きました。それから、手紙を書いてもらう相手に自分のプロフィールを渡して手紙を書いてもらいます。

 

今回は便箋と封筒にコラージュしてからお手紙を書いてもらいました。みなさんが作った作品はこちら↓

 

内容も撮影させてもらいました↓

 

こんな感じでコラージュしたり、封筒も紙から作ったりワイワイしながら作りました😄

自分も一緒になって参加していたので、あまり企画者って感じもなくて自分自身も参加者として楽しんでいました(笑)だからあっという間に時間は過ぎ去りました。

 

イベントが終わってからは店主と少しだけお話ししていたのですが「次回はお盆辺りにやりたいです!またよろしくお願いします。今度は音楽やる子連れてくるかも」と伝えておいたので、次回はお盆にイベント開く事になりそうです。私の好きな友人のライブも一緒にやれたらなぁ!という計画です(♪)

 

なかなか個性的な字が書いてある扉でしょ😄な出入り口↓

 

 

美容院に行ってみたら何もされずに帰ってきた話

先日、少しばかり遠方の美容院を予約して行ってみる事にしました。家からは車で30分ほどのばすでしたが時間帯や地域により渋滞していたので、結果1時間ほど掛かってしまいました。

 

初めて行く美容院だったので道も分からないし、変な道にも遭遇し紆余曲折しました。美容院にたどり着くまでは修行僧の如く訓練に挑んでいる感覚でした。

 

やっとの思いで美容院に付き中に案内されてドッシリとした椅子に案内されました。ここまではごく普通の美容院でした。しかしココからが今まで行った美容院とは違うシステムだったのです。

 

まず私は予約の段階で「薬剤を使わない自然100%のトリートメント」をお願いしていました。そう、私の最近の髪の毛悩みは「アホ毛が嫌だ」これ一択だったのです(笑)はい、ここ笑うとこですからね←

 

ネットで調べてもご近所さんだと恐らくここの美容院しかやってないだろう…という感じだったので予約を決断した訳なのでした。なので正直申しまして、めちゃくちゃ楽しみにしていたのでありますよ。

 

最近の私はもっぱら自然派だの、無添加だの、その類いの人格を形成しているのです。だから美容院で薬剤を一切使わないってどゆことなの?と軽く疑問を抱きながらも、かなりの期待をしておりました。

 

そんな訳でこの美容院の椅子にさっそく座らされて、ワクワク期待しかなったのですね。「さらば!アホ毛さん」と言わんばかりの面持ちで、全力待機していました。

 

しばらくするとさっき案内してくれた細マッチョ風の男性美容師さん登場。前髪は横わけにしてちょいロン毛?で柄シャツなんか来ちゃって、80年代風のファッションかな?と言う感じの風貌でしたかね。まぁそんな事はどうでも良いのですが、とりあえず例のトリートメントをやって貰えるのかと思いきや…「このトリートメントについて少し長くはなりますが、注意事項も含め説明させて頂きます。」と一言。

 

「えっ?そんなに丁寧な説明いるの?」と腹の中ではモンモンとしながらも、「はい」と返事をするしかなく止む負えず説明に耳を傾ける事に。つらつらと話し始める事、約10分。ながっっ!!!確かに説明を受ける前に「長くなる」とは聞いていたが、長すぎるやろ!と。

 

そして私の髪を触って一言。「髪の毛、全然痛んでませんよ〜!トリートメントやる必要ないかもです」と言われました。「え?そなの?でもアホ毛が気になってるんやけど・・・」「浮き毛(アホ毛)は髪の毛の老化によるものもあるので、トリートメントだと納得出来ないと思いますよ」と言われてしまいました・・・。

 

トリートメントやらないんならせっかく遠くまで来たし、髪切ってもらおうかな?と「カットはお願いできるんですかね?髪を伸ばそうか迷ってまして。でも夏に向けてばっさり切りたい欲もあるんですよ〜」そう言ったら「それじゃあ切らない方が良いですよ。髪の毛伸ばすのって時間かかるものですから。切ってから後悔するよりかは良いと思います。」と言われカットもしてもらえませんでした(泣)

 

いやいや、伸ばそうとしてるってのは悩んでるから切った方が良いかな?って相談してるやん。そこは切る選択も入れながら会話しようよ。って思っちゃいました。そして何もされずにトボトボと帰る事に。せっかく遠方まで来てくださったからと、最後にお〜いお茶のペットボトルを渡されてそのまま帰りました。

 

何もされずに帰ってきたのは今回が初めての経験でした。結局その後、しばらくしてから他の美容院を探しバッサリ切ったのは言うまでもありませんが(笑)

 

それではまた。