文学が好きな私のダイヤリー

いまの自分をただただ綴ってゆくだけの日記です。

解放されて自由になる

4月になり少しずつ暖かくなってきました🌸

 

桜も咲いて少しだけ、心や身体が暖かくなってきた気がしています。

 

最近のわたし。

 

「毎日の日記を書かなくなりました」

 

何を発表してるんだ❓って感じなんですが、私の中では大きな一歩だったんです。

 

実はここ数年は日記を欠かさずに書いていました📖☡✍

 

来る日も来る日も、雨の日も風の日も、いい事も悪いことも。

 

でもそれはいつの間にか自分の中で呪縛のようなものを生み出していました。

 

「日記は毎日書かなきゃいけない」

 

ってどこかで思っていました。

 

自分で自分の心を縛って居たのかもしれません💦

 

それが今年に入ってからは「気が向いたら」書くようになりました。

 

「気が向いたら」というよりは「書きたい時は書く」という感じでしょうか。

 

そのお陰で今までやっていなかった事が習慣になったり、より新しい出来事を体験できるようになりました😊

 

SNS更新なんかも同じです。

 

インスタやブログは最低限、週一で更新とか。月一で更新とか。これも自分を縛っていた証拠ですね。

 

時々はそう思うかもしれないけれど、ずっとそんな風だと疲れちゃう気がします。

 

私の場合考えるはじめると止まらなくなるので、無意識レベルでそう思ってたのかもしれません。

 

解放されて自由になってからは「心が軽くなる」感覚に変化していったような感じになれました。

 

そのお陰で自分の本当に好きな事に没頭出来るようになり、こう言ったら大袈裟ですが、

 

「人生が楽しくなりました」😆

 

心当たりのある方は自分の心を少しだけ解放してみませんか❓

 

とても心が楽になりますよ☺️

 

それではまた(*'-'*)ノ"

 

 

 

私の夢がひとり歩きしている

周りの人に自分の夢を語ったり伝えたりする機会が増えました。

 

意図的に語ったのではないんですが、自分のワクワクやドキドキをただただ共有したくて、いつの間にか話していた。という感じでしょうか?

 

そのお陰で協力や応援してくれる人も現れたり、本当にありがたいことです。

 

最近は自分から動かなくても、周りからの後押しで動かされる事も多くなってきました。

 

例えばお手紙ワークショップ。いつも応援してくれるお友達に色々と話をするのですが、そのお友達は借りる場所の施設に詳しいので

 

「早めに予約した方が良いんじゃない?埋まっちゃうかもよ。」

 

って言われて焦って予約を入れたり。自分ではなかなか動けない事でも、友達がバックアップしてくれると嫌でも動く事になる。(嫌な訳じゃないけど)

 

名刺のデザインを頼んだ時もそうでした。

 

そのデザイナーさんのやり方なのかもしれないですが、まず屋号が必要になり、急遽屋号を作る事になったり。

 

手紙の活動を通して何をしたいか?や、やって行きたいことのコンセプトも聞かれて初めて考えたり。

 

そのお陰で屋号も決まり、私がこの活動を通して何をやりたいか?などもしっかりと明確になってきた気がします。

 

今までぼんやりしていたものが、パズルのピースがカチッとハマるように、しっかりとした形になる感覚です。

 

そう考えると私は動いてはいるんだけど、かなりの確率で周りに動かされているなぁと思ったんですね。

 

ワークショップも日にちを決めちゃえば、それまでに準備しなきゃだし、名刺だって頼んじゃえば、完成に向けて事は進んでいく。

 

そんな感じで最近は無理なく自分の夢に向かって進んでいるような感覚です。

 

そう思うと本当に周りの人達に支えられているんだなぁと感謝の気持ちが湧いてきました。

 

いつも支えてくれるみなさん、本当にありがとうございます。

 

これからもよろしくお願いします。

 

それではまた。

屋号が決まりました♪

先日、名刺をつくってもらってるお話をしました。

 

名刺を作る為にはまず「屋号」を決めてください。という事になり、急遽屋号を決める事に。

 

そして決まったのが「手紙のまなびや」です!!

 

この名前、意外とすんなり決まりました(笑)

 

決まったらその屋号に自分なりに納得。

 

一応、ネットで調べて画数も良かったのです。

 

「社名占い」で検索しました。

 

総画数:31画

この数は力強い先導力を持つが、同時に温和な美徳も備わっているため、大変バランスが良い大吉数である。会社名の画数が31の会社は、知識、勇気、仁義を兼ね備えている。

 

こんな感じでいい事しか書いてなかったです!

 

心の中では「やったー!!」状態でした(笑)

 

そんなこんなで決まった屋号で名刺のデザインと会社のロゴをデザインしてもらいました。

 

それが一番初めに載せた画像です。

 

めちゃくちゃに可愛くないですか!?

 

デザイナーさんとはあれやこれや時間をかけてコンセプトを話し合いました。

 

この話し合いが私の中では大変重要だったと思います。

 

そのおかげで自分がこれからやっていきたい事が明確になった気がしています。

 

ちなみにこの鳥さんの上に載っている花束にも大きな物語を込めてもらっています。

 

「背中にたくさんのお花を持ってみんなに魔法をかけに行く小鳥さん。お花は幸せの象徴ですが、そのお花を受け取った方は幸せになれる。手紙も同じように届いたら幸せになれる。そんな想いが込められています。」

 

色も淡いパステルカラーなのですが、これはデザイナーさんの得意とするカラー使いです。

 

水彩画で描いたお花を描くのが得意な方なのでお花は入れて欲しいとお願いをしました。

 

まさに自分の思い描くイラストに近いものが出来てきて本当に嬉しかったです。

 

お願いをしてから約半年くらいで出来上がりましたが、その道のりはまさに二人三脚でした。

 

この作業も本当に楽しかったです。

 

名刺を頼むのってこんなに楽しいものなんだ!と感じた瞬間でした。

 

この方に頼んで本当に良かったと思います。

 

このご縁を大切にして、今後もオリジナルグッズのデザインを作ってもらったりする予定なので末長くよろしくお願いします。

 

最後に届いた名刺を載せておきます。

 

 

名刺のデザインは表に切手、裏は封筒のような作りになっていてこのままレターセットにも使えそうな感じですよね。

 

専用のレターセットも作るぞー!と二人でワイワイしてたので、そのうちできるかもしれません(笑)

 

ワークショップなどのお問い合わせはインスタや公式ラインも作ったので、そちらからアクセスしてみてください。

 

インスタ:https://www.instagram.com/letters.0123/


公式ライン:https://lin.ee/5F1OhqG

 

今後ともよろしくお願いします。

 

それでは、また・・・。

 

 

新しい年の幕開けです!!

2024年が始まりましたね。

 

今年に入ってから私の中でポジティブなパワーが湧いてきている事に気がつきました。

 

今年は辰年(=龍)ですが、今年に入ってから不思議な事に龍のモチーフのものをよく見かけるようになりました。

 

もしかしたら龍神様が「今年もよろしく!」って挨拶のメッセージを届けてくれているのかもですね♪

 

知り合いからも龍をモチーフにしたものの贈り物が増えたりしています。

 

龍さんからの不思議なご縁のおかげで今年の良いスタートが切れていると言っても過言ではありません。

これは直感なので確実な証拠はありません(笑)

 

最近の私は不要なものの「断捨離」をしています。

 

実家を離れてひとり暮らしを始めた頃から、その気持ちが段々と強くなってきたように思います。

 

いま暮らしている家から実家に帰る時に「実家には不要なものが溢れているなぁ」と感じました。

 

きっと実家を離れてひとりで暮らさなかったら感じなかった事だと思います。

 

そう思うと生活する場所で気持ちが変わるのだなと実感。

 

また変化できることに感謝をしたくなりました。

 

不要になったものはまずはフリマアプリで出品します。(私のおすすめはメルカリ♪)

 

それでも売れなかったら、誰かに貰ってもらうかリサイクルショップでまとめて引き取ってもらいます。

 

私の中で「捨てる」事の方がハードルが高いように思います。

 

「捨てる」事に罪悪感を感じてしまうからです。

 

せっかく縁があって自分の元にやってきたものたちを「すてる=処分する」で片付けてしまって良いものか?

 

そんな気持ちが付きまとう為、せっかくなら次に使ってもらえる人にバトンを渡す方法を取りたいと思ったのです。

 

フリマアプリなら自分で価格を設定できるし、物によっては高額で売れるものもあります。

 

私はネットショップの仕事を長年やってきたので、発送方法や連絡の仕方には慣れています。

 

仕事だとそんなに楽しくないですが、自分のものを売るのは楽しいですね♪

 

この温度差はいったいなんなのでしょうか。

 

また手紙(文通)が好きなので郵送する時も楽しかったりするのですよね。

 

自分がコレクションで買った記念切手たちがこんなところでも役に立っています。

 

さまざまな切手を組み合わせて送料分に合わせる作業も楽しみのひとつです。

 

最近はリサイクルショップに売却する機会も増えてきました。

 

どうしても売れないものはまとめて引き取ってくれる(少額でも値段が付くのは嬉しい)ので、持っていきます。

 

査定を待っている間に店内を回遊しているのですが、意外と掘り出し物があったり。

 

CDが1枚10円で売られているのにはびっくりしました。

 

全てに10円がついていたので、思わずまとめ買いしてしまいました♪

 

結局、リサイクルショップに言っても売却値以上の買い物をしてしまうのが店頭に行く時の罠なんだといつも思います。

 

でも今回は「もしかしたらメルカリで売れるかも?」とちょっとせどりな気分で買ってみました。

 

メルカリでは最低でも300円の値を付かなければならず、送料込みにしないと売れないという暗黙のルールがあるのです。

 

下手をするとせどりが成り立つレベルかもしれませんね。

 

ちなみに今日は本を売却するべくブックオフへ出掛けてきました。

 

持って行った本にはほとんど値段がつきませんでしたが、店頭に並んでいた本に興味が湧き色々と買い漁ってきました。

 

結局持って行った本よりも値段も冊数も増えてしまいましたが(笑)私が持って行った本よりも今日買った本の方が内容はアップデートされていると思われます。

 

数年前の私よりも興味の矛先がガラリと変わったという事でしょうか。

 

もしまた興味がなくなればリサイクルすれば良い。という考えがあるので、今の自分に必要なものには躊躇がありません。

 

ただ今回の本に関してはそのほとんどが200円コーナーから買い漁ったので、何冊か買ったけどそんなに高くはなかったです。

 

古本最高♪です。誰かが読み終わったものが再び自分の元に来て再利用されるってなんかいいですね。

 

かくいう私も社会人2年目の年にリサイクルショップで働いていたのでした。

 

その頃から私の元となるルーツが作られていたのかもしれませんね。

 

ご縁とは不思議なものです。

 

そしてありがたいですね。

 

そんな私が数十年の時を経て、ネットショップの仕事に携わっているのも運命だったのかもしれません。

 

そう思わずにはいられませんでした。

 

そんなこんなでここまで来た訳ですが、私のルーツである「手紙」は幼い頃から好きだったもののひとつです。

 

母親からはよく「子供の頃から手紙ばっかり書いてたね」って言われるくらいです。

 

それを何度聞かされたことか。

 

自分では全然覚えてないのですが、親は子供のことをよく見ているのですね。

 

今でも細々と続けてきた文通。実は社会人になってからはしばらく離れていました。

 

ひょんな事がきっかけで再開したわけなんですが。

 

再開してからは本当に様々な形で情報を集めたりイベントに参加してみたり。

 

子供の頃に好きだったものってやっぱり自分の大事なものだったりするんですね。

 

将来は手紙の会社を作りたいと思っています。

 

最終的な夢は「手紙でみんなを笑顔にしたい」!!

 

その為に色々な活動をしていきたいです。

 

まずは自分が楽しむことをモットーにする。

 

これがなければきっと成り立たない気がします。

 

ネットショップの仕事が好きなので、紙ものや好きな雑貨を取り扱うお店を開いてみたいです。

 

最近はそんなことを悶々と考えていました。

 

以前から無意識に思っていたのかもしれないです。

 

そしてありがたい事に今の職場ではSNSの活用が活発に行われています。

 

社内ではSNS担当者として仕事を通して色々な学びや人とのご縁を頂けています。

 

実際に遠方から会いに来てくれる方も増えてきました。

 

やっぱり私にはこういう感じのライフスタイルが向いているんだなと思いました。

 

私の方からも会いに行ってみたい方が増えてきているので、今年からは会いに行く旅をスタートさせていきたいと思います。

 

またここから様々なご縁が結ばれていくのかなぁと思うとワクワクが止まりません。

 

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

それではみなさまにとって良い一年になりますように。

いま自分にとって必要なメッセージがやってきた

最近は2作目の小説を細々と書いているのですが、自分の中で物語が佳境に入ってきました。

 

そんな中で自分の伝えたい事をより分かりやすく正確に伝える為にはどうしたら良いか?という問いを常に解いているように思います。

 

ただ分かりやすい小説ではつまらないので、読み手がいかに楽しくワクワクして読めるか?というのも大事だと思うので自分なりに考慮をしながら書いています。

 

物語が佳境に入ってくると伝える事柄もとても濃厚なメッセージに変わってきます。

 

その物語の中では宇宙規模での知識が色々出てくる場面があります。

 

もちろん私は専門家ではないのである程度の知識があるだけです。

 

小説を書いているうちにこれを入れた方が良いかな?など新しい知識が必要になる時があります。

 

あれ?この用語知ってるけどあんまり詳しくは知らないかも。どういう歴史があって、いまはどうなっているんだろう?と疑問に思うことも。

 

そこでネット検索で調べたりします。

 

今回は「風の時代」について調べてみたのですが、調べてみると今まで知らなかった情報が隠されていました。

 

「風の時代」が出てきたのにはあるきっかけがあったからです。

 

先日、録画していたテレビ番組を見ていました。その中で「風の時代」というキーワードが出てきました。

 

「風の時代」それは過去にも気になっていたキーワードのひとつでした。そこで思わずネット検索してみていたのです。

 

過去にも調べたことはあったのですが、その時知った情報とまた数年経った時の情報は全然質が違いました。

 

また今回は「YouTube内」で調べたので、まったく違うアプローチでの知識を得る事ができました。

 

Googleで検索→YouTube内で検索。最近はこの流れで情報を得ています。

 

話は戻りますが、おかげで小説の中で使う情報やメッセージをたくさん頂けた気がしています。

 

メンターにもよく言われていたのが「たまたま見たテレビや情報誌などから聞いた言葉は上からのメッセージですよ」でした。

 

最近はそれを意識できているからなのか、そういう不思議なことがたくさん起きています。

 

おかげさまで色々なメディアや自分で調べた情報から、今自分が必要なメッセージをいただいております。

 

またそこから知った人物や本などに出会えた事で、自分の仲間がどんどん増えてきているような気持ちになりました。

 

私個人は「ひとり」だけど、個としての「ひとり」じゃなくて、自分と同じ考え方の人が居てくれるだけで「なかま」が出来た。感覚になれるのです。

 

実際に一緒に住んでいるわけではないのですが、心が共鳴している感じです。

 

2作目の小説は私の大好きな宇宙や星占いのことなども描かれているので、完結するのがとても楽しみです。

 

少しずつですがクライマックスまで楽しんで書いていけたらと思います。

 

それではまた。

 

 

夢はひとりじゃ叶えられない

最近の私は自分が将来やりたい事に対して想いを巡らせたり、行動する事が増えてきています。

 

そんな中で今まで出会ってきた人(仲間)の顔がふと思い浮かびます。

 

私の中に足りないものがある時は、それを得意な人に頼めば良いと思う。

 

この人にはこんな事を頼みたい。あの人にはこんな事を頼みたい。

 

そんな想いが巡ってくるのです。

 

そのひとつが先日お話ししていた名刺を依頼したイラストレーターのこと。

 

彼女は私が以前働いていた会社(Web系の会社)で出会ったイラストレーターさん。

 

一緒に働いていた時から、「将来この人に何かの形で携わりたい!」という想いがありました。

 

そして今回は名刺という形で彼女のイラストを見る事ができることになりました。

 

時空を超えて私の夢がひとつ叶った気がしてとても嬉しい気持ちになりました。

 

インスタの情報ですが、こちらに情報を載せておきます。

 

RIE YAMADAさん

https://www.instagram.com/o0orieo0o/

 

来年からは「手紙の活動」を本格化していこうと思っていて、HPを作る予定でいます。

 

Web系に得意な子がいるので、この子に声をかけて作ってもらおうと思います。

 

こんな感じでその道に詳しい人、得意な人に声をかけて協力してもらおうと思っています。

 

だから「夢はひとりじゃ叶えられない」と思うのです。

 

そんな事をふと思った今日この頃でした。

 

それではまた。

 

 

10年前の自分にタイムスリップ

最近の私はことある事に、昔の自分にタイムスリップしている時がある。

 

10年前に読みかけだった小説を現在になってようやく続きを読み始めたり、はたまたある時期に没頭していたテレビゲームを思い出したかのように引き出してみたり。

 

読みかけだった小説と言うのは村上春樹さんの『1Q84』というタイトル。なかなかの長編小説なので、最後まで読むのにはかなりの根性が必要なのだ。

 

かくいう私も本を読むのが苦手な類いなので、読みかけの本が列を成して行列を作っている程だ。

 

と言う割には自分で小説をかいたりはしている。

 

だかしかし、継続する事が苦手な私にとってこの小説はいつ完結するのか?とこちらもなかなか完結しないのではないかと、心配ばかりが頭を過ぎる。

 

第1作目に書いた作品はどうしても完結したかった事もあり、コンテストに出すという目標を無理矢理作りやっとの思いで完結へと導いた。

 

コンテストは200字の原稿用紙何枚以上、という条件付きだった為にその分を補うべくなるべく丁寧な描写にしたり様々な試行錯誤が必要ではあった。

 

コンテストが2020年2月末で完結したのもこの年でした。

 

小説を書くに当たってはちゃんと自分なりの理由がある。自分が世の中に伝えたい事、である。

 

それを軸にいかに面白おかしく表現していくかが楽しみのひとつだった。

 

私の小説のルーツでもあったのがこの『1Q84』。

 

青豆と天吾という2人の主人公が交互に物語に登場し、同時進行でストーリーが展開される。当時の私には衝撃でしかなかった。

 

そして現在、1Q84を再び読み進めた時に新たな発見があった。

 

それは私の書く文章の書き方は、村上春樹さんの文章が柱になっていた事に気がついたのだ。

 

シーン毎に出演者を細かく描写する所などは無意識に村上春樹さんの作品を意識していたのだった。書き方もかなり似ていた。

 

これには自分でも驚きの表情である。

 

10年前に途中まで読んだ小説が、今になって自分の中で生き生きと育っていたことにビックリしたのだ。

 

やはり読んだ小説の中でも感銘を受けた作品と言うのは、自分のルーツにも繋がる何かがあるのでしょうか。

 

今はまた新たな作品を書き進めているのですが、2作目は1Q84の様に2つの世界が交互に展開されるストーリーにしてみました。

 

このスタイルは自分の中でお気に入りになりつつある感じですね。

 

再び読み始めた1Q84の中にもまだまだ様々なヒントが隠されているハズなので、こちらも楽しみに読み進めて行きたいと思います。

 

それではまた。